帰化申請必要書類【在日韓国人】




帰化申請 (会社員)


100,000円
帰化申請 (会社経営者・役員)


150,000円
同居の家族1人追加


40,000円
追加料金は一切ございません。翻訳料・発行手数料など、すべての費用が含まれております。   

在日韓国人の帰化申請必要書類について




  帰化申請に必要な書類は以下の通りです。(申請者の状況によりこの他の書類も提出する必要があります)



  
1.帰化許可申請書



  帰化許可申請書に貼付するため、5cm×5cmの証明写真が2枚必要です。



   「帰化後の氏名」は今まで使用していた通称名であってもいいですし、今までとは全く違う氏名にすること



  もできます。但し、現在日本に存在しない姓であったり、氏名として使用することが認められていない漢字



  を使用することはできません。







  
2. 親族の概要を記載した書面



  申請者を除き、日本にいる親族・外国にいる親族を分けて記入します。記載する親族の範囲は、



  「同居の親族」以外にも、配偶者、親、子、兄弟姉妹、配偶者の両親、内縁の夫(妻)、婚約者を



  記載する必要がありますので、在日韓国人の方々の場合は記載する親族が多いかと思います。



  長年連絡を取っていない親族や音信不通の親族であっても原則として記入しなければなりません。



  また、これらの親族については、死亡者も記載する必要がありますし、すでに帰化した者がいる



  場合にはその帰化した年月日を記入します。







  
3.履歴書その1



   「年」は日本の元号で記載して下さい。履歴事項は、出生から記入し、古い年代のものから



  居住地・学歴・職歴・身分関係(婚姻・離婚・親族の死亡等)を空白期間のないように詳しく



  記載して下さい。在日韓国人の方々の帰化申請の場合、日本に住んでいる期間が長い場合が



  多く、この履歴事項の記載は数ページに及ぶ方も多くいらっしゃいます。学歴については、転校、



  中途退学、卒業の学部等についても記載します。



  職歴については、勤務先だけでなく、所属部署や職種についても記載して下さい。



  身分関係については、事実婚についても記載する必要があります。



  詳しい日付が分からない場合には「月」までの記載でも大丈夫です。







  
4. 履歴書その2



  在日韓国人の方々の場合、出入国履歴は通常5年分記載します。技能、資格欄に記載した



  内容については証明資料を提出する必要があります。教員、理容師、美容師、調理師、医師、



  歯科医師、薬剤師、看護婦、建築士、その他免許を必要としている職業に従事している方は、



  その技能及び資格証明書又は免許証のコピーを提出して下さい。



  賞罰欄には、出生時より現在まで受けた賞罰をすべて記載して下さい。



  確認欄は、帰化申請後に法務局の担当者が記入する欄ですので記入する必要はありません。







  
5.生計の概要を記載した書面その1



  月収は、帰化申請時の前月分 について、その手取り額を記載して下さい。収入の種目欄には、



  給与、事業収入、年金等を記載します。居住地が別であっても在日親族等からの仕送りなどに



  よって生計を維持している在日韓国人の方は月収欄に送金額を、種目欄に仕送りである旨を、



  備考欄に仕送人の氏名及び帰化申請者との関係を、それぞれ記載して下さい。



  収入の合計と支出の合計は同じ金額になるようにして下さい。主な負債については、住宅や



  自動車等をローンで購入されてる場合に記入します。



  多額の負債があったとしても、きちんと返済をしていれば、帰化申請の審査にマイナスとなることは



  通常ありませんのでご安心ください。







  
6. 生計の概要を記載した書面その2



  高価な動産とは、およそ100万円以上のものと考えて下さい。長く日本に定住する在日韓国人の



  方々の場合、自動車や貴金属など高価な動産だけでなく、マンションや一戸建てを購入されている



  方も多くいらっしゃるかと思います。



  マンションや一戸建てについては、不動産の欄に例えば「共同住宅 鉄筋コンクリート造 60㎡



  時価2500万円程度 所有者名」といったように記入して下さい。



  不動産については国外にあるものも記載して下さい。



  これらの財産の記載は、在日韓国人の方々の帰化許可申請の審査においても、日本における



  定住性や経済的安定性を図る上で大切な要素となりますのでしっかりと記載して下さい。







  
7.事業の概要を記載した書面



  個人事業主あるいは会社を経営されている方々の場合には事業の概要書を提出する必要が



  あります。自営業の方が帰化申請する場合、その必要書類は会社員の方々に比べ非常に多く、



  法務局へ申告しなければならない事項も取引先名称や決算状況など多岐にわたります。







  
8.居宅付近・勤務先の略図(過去3年分)



  過去3年以内に住所を変更している場合は、住所ごとに作成する必要があります。



  同様に、過去3年以内に勤務先を変えている場合は、勤務先ごとに作成して下さい。



  略図は、目標、最寄りの交通機関、駅名、停留所よりの所要時間、経等を記載して下さい。







  
9.帰化の動機書【特別永住者は不要です】



  在日韓国人の方であっても特別永住者でない方は必要書類として法務局より提出を要求されます。



  もっとも、帰化申請するに至った経緯を素直に書いていただければ大丈夫です。



  日本語能力の確認の意味もありますので帰化申請者本人の直筆でなければなりません。







  
10.宣誓書



  帰化申請時に法務局で準備されていますので、担当者の指示に従いサインして下さい。







  
11.証明写真 5cm×5cm 2枚



  帰化許可申請書に貼付して下さい。







  
12. スナップ写真



  必ず必要なわけではありませんが家族関係を証明するものとして提出を求められる場合があります。







  
13.申述書



  帰化申請者のご両親がご健在の場合、通常「申述書」の提出が求められます。



  この「申述書」というのは、申請者のご両親(または母親か父親のみ)が申請者は確かに



  自分と配偶者との間に生まれた子供であるということを証明するものです。



  「○○と〇〇とは、0000年00月00日に婚姻し、下記の子を儲けましたことを証明いたします。」



  といった文言のあとに続柄・氏名・出生地・生年月日等を記載します。在日韓国人の方もこの



  申述書の提出は通常求められます。







  
14.パスポートのコピー



  古いパスポートも提出します。生まれた時から日本に定住している在日韓国人の方々の場合、



  海外旅行に行ったことがないのでパスポートは持っていないという方も多くいらっしゃいますが、



  その場合には提出する必要はありませんのでご安心ください。







  
15.運転免許証の裏表のコピー



  在日韓国人の方々の場合、本名と通称名が記載されているかと思います。



  運転免許証を持っている場合「運転記録証明書」を合わせて提出することになります。







  
16.運転記録証明書 5年分



  実は在日韓国人の方々の場合、経済的安定性や定着性といった部分が問題となることは



  あまりありません。むしろ交通違反があるために帰化できないというケースのほうがはるかに



  多いのです。どの程度の交通違反、減点があると帰化申請できないのか、どのような犯罪歴が



  あると帰化申請できないのか、具体的な数字や名称を上げることはできません。



  例えば、1年前にスピード違反で5点減点されたことがあるから帰化申請できないかとご相談されても



  それだけでは判断できません。あくまでも諸般の事情を考慮しての判断ですので、ご心配な方は一度



  法務局または弊社までご相談下さい。







  
17.直近の源泉徴収票



  年収については、年収300万円以上なければ駄目だとかそういった基準はありません。



  あくまでも生計を一にする世帯全体の収入と支出を勘案して、申請者が今後も日本で生活していく上で



  問題はないかということをを総合的に判断します。







  
18.戸籍謄本



  日本人の配偶者の方やすでに帰化したご兄弟がいる場合などに提出します。



  親族の戸籍謄本の収集は大変なことが多く、特に在日韓国人の方の場合、すでに帰化した親族の



  本籍が遠く離れた場所にある場合が多く、ご自分で集めるのは大変です。



  弊社では帰化専門行政書士がお客様に代わって全国の市役所(区役所)に請求することができます



  のでご安心ください。







  
19.住民票



  申請者と両親、そして同居の親族の中に日本人または帰化した者がいる場合には住民票を提出します。







  
20.外国人登録原票の写しと出入国記録



  在日韓国人(在日コリアン)の方で自身の韓国の戸籍謄本の本籍が分からない場合に、



  この外国人登録原票の写しに記載されている場合がありますので参考にされるといいでしょう。







  
21.住民税の納税証明書



  在日韓国人の方で帰化申請の際によく問題となるのがこの納税・年金関係ではないでしょうか。



  住民税だけでなく、所得税や国民健康保険料・国民年金など、納税・社会保障関係をきちんと



  しておくことはとても大切なことです。



  住民税や所得税の納税、国民健康保険料や国民年金の支払などで滞納している方、



  過去に滞納したことがある方は、一度ご相談下さい。滞納があるだけで帰化できないわけでは



  ありませんが、帰化申請する前にきちんと対処しておかなければならない重要な問題です。



  また、住民税・所得税が非課税となっている方もいらっしゃるかと思いますが、



  非課税であっても収入と支出のバランスなど総合的に見て問題なければ帰化申請することはできます。



  納税関係や国民健康保険・国民年金のことでご不明な点等ございましたら一度弊社までご相談



  下さいませ。







  
22.除籍謄本・基本証明書・家族関係証明書・婚姻関係証明書・入養関係証明書・親養子入養関係証明書



  在日韓国人の方々の帰化申請で集めるのが難しいのがこの韓国の除籍謄本・登録事項別証明書です。



  詳しい内容は「韓国の除籍謄本」のページに記載致しましたのでご参照下さい。







  
23.出生届記載事項証明書



  在日コリアン3世の方など、生まれた時から日本で暮らす在日韓国人の方々の場合、親族も当然



  日本でお生まれになっていることが多いため、この出生届記載事項証明書も集めるのに苦労される



  かもしれません。出生届を出した役所に請求することになるのですが、親族の出生届記載事項証明書



  を請求するには、親族であることを証明する書類を申請書に添付しなければなりません。







  
24.婚姻届記載事項証明書



  在日韓国人の方々の場合、ご両親が日本で結婚されてることが多いのですが、その場合には



  この婚姻届記載事項証明書も提出する必要があります。



  また、ご自身も外国人の方と結婚されてる場合には通常提出することになります。







  
25.死亡届記載事項証明書



  ご両親やご兄弟で亡くなった方がいる場合に提出します。









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